各国の
高速鉄道の特徴

インドの高速鉄道

日本の鉄道方式を導入して高速鉄道の導入を進めているのがインドです。実際にすんなりと進んでいかないのが各国の高速鉄道ですが、土地の買収という点で大きな問題を抱えています。多くの農地などを通過することによって、なかなか買収が進んでいないのが現状です。

そのうえで、計画の前倒しまで発表しました。資金的には調達されているとされる反面、安全性に対する問題なども浮上してきています。面白いところでは、高速鉄道として全線高架で建設されるというところになるでしょう。途中でとび乗ったりするといった危険性も下げられることを考えれば妥当なところになりますが、工事はかなり困難なことになると考えられています。

車両としては、JR東日本が使っているE5系が輸出されることが決定しています。最高速度としては350km/hを実現できるのですから、高い性能を持つことになるでしょう。問題は、工事がスムーズに進むかどうかにもかかっています。各国の高速鉄道で大きな問題になるのは、工期通りに進まないことが多いところにあるでしょう。せっかくの性能も線路と電気がなければ発揮することができません。それでも、インドで高速鉄道が実現できれば、巡礼なども大きな負担軽減となっていくことでしょう。